甲状腺がんの手術をしましたが、朝起きたらすぐにチラーヂン100を1錠飲むだけで、全然痛みも何もありません。
けれど転移は心配で、すい臓に水泡が出来ていて爆弾を抱えています。お薬は何も飲んでいません。半年に一回、一年に一回検査をするくらいです。
他に色々な病気を抱え、病院のはしごをしています。すい臓がんにならないよう祈るばかりです。
転移が心配…
“命が先か、金が尽きるのが先か”…
抗がん剤治療費の軽減、低所得者への支援をお願いしたい。私の友人は現在8年間ほど、がん治療を行っていますが、抗がん剤治療で治療費の負担に悩んでいました。“命が先か、金が尽きるのが先か”と話していたことを思い出します。
お金が必要なのは今なのです…
緩和ケアって(ホスピスも在宅も)その人がその人らしく生き抜くための“ケア”ではないかな?と感じています。私は教職なので、看護休暇、介護休暇の制度があり、他の職種に比べれば休暇の申請をすることで不利益を被ることはありません。それでも欠勤扱いは無給ですし、ボーナスにも響きます。休暇中はお金で買えないくらいの豊かな暮らしを私に与えてくれるかけがえのないステキな時間です。しかし、経済的な不安はもちろんあります。
今、教職員組合で経済面の保障を…と訴えていますが、なかなか達成されていません。教職以外の職種はもっと(休暇)を取りづらいだろうことを思うと何らかのアクションがもっと必要だと思います。
家族当事者になって、初めて考えました。
ちなみに、共済組合から4割程度の補助は後であるらしいです。
でも、お金が必要なのは今なのです。
がんサロンの場に…
がんサロンの場に“緩和ケア”“在宅ケア”に関わっているスタッフに来てもらって話をしてもらうことで理解をひろげていくのはどうでしょうか。
障害年金の申請が非常にわかりづらい…
障害申請が非常にわかりづらい。初診日がわからないと申請自体ができないというのは制度的な欠陥なので、早期に改善が必要だと思います。
がん患者だけとは限らないですが、短い時間で労働できる制度があると助かります。ある程度の規模がある会社にそのような制度の義務付けをして、雇用を義務付けていけないだろうかと思います。
心の支えになってくれる仲間たちに感謝…
直腸がんが肺に転移しました。GW明け(2015年5月)に肺がんの手術をします。
初めは不安だったけれど、何をするにもこれが最後かもしれないと思い、一瞬一瞬を大切に生きています。
この一番辛い時に心の支えになってくれる仲間たちに感謝してます。この仲間たちこそが私の大切な宝ものです。
上手く薬を使えば楽に生活が出来ると聞き安心した…
72歳の夫が5年前に肺がんがみつかったが、認知症で当時は失語症だったため、主治医から手術を勧められなかった。現在は在宅で見守っている。夫の双子の兄も肺がんで手術をして、「弟(私の主人)は痛みに耐えられなかったろう」と言っていた。
本人に痛みが出ても、上手く薬を使えば楽に生活が出来ると聞き安心した。(本日の話はよかった。*2015年4月19日開催のがんカフェ)
訪問診療をしてもらっている先生から「自分が同じ立場になったとしても手術はしなかったと思いますよ」の言葉に私が選択した罪悪感から少し解放されたような気がしてうれしかった。
認知症の人は痛みをあまり感じないそうだが、そうであって欲しいと思う日々である。
在宅でみてあげられなかったのが心残り…
平成17年に実家の母を亡くしました。最期は腹部に大きな腫瘍がありましたが、オペ(手術)はせずにいました。次第に食べることができなくなり、それでもお腹は減るので「食べたい!食べたい!お腹が減った!」が口癖でした。誤嚥防止のためでしたが、どうにか食べさせてあげられなかったかと今も悔やまれます。平成21年には主人の母を肺がんで亡くしました。ホスピスで本当に心温まる治療を受けましたが、家が大好きな人だったので在宅でみてあげることができなかったのが今でも心残りです。
そして、今、大切な友人がALSで苦しんでいます。
彼女なりの思いがあり、すべての延命治療は拒否していますが、メールや会って話をすると「生きたい、死にたくはない」という思いが痛いほど伝わってきます。
がんの人もがんでない人も人間らしく生きていける道をたくさんの選択肢の中から選べるような医療になっていけるといいと思っています。
心休まる時がありません…
5年前に肺がんIAと診断され、九州がんセンターで手術をしました。幸い転移もなく、現在は半年に1度通院してます。がんになったら、いつ再発をしないだろうかと心休まる時がありません。
在宅で過ごしたい…
郡部に住んでいる高齢のがん患者です。できるだけ、在宅で過ごすようにしていきたいです。
郡部のため、在宅医もいない。緩和ケアも浸透する必要がある状況だと思います。もう少し体制が充実することを希望します。
