遅れている緩和ケア、特に外科医に対しての教育の仕方。患者・家族に対する思いやりが全然ない。高額療養費に見合った治療を受けていない。終末期がん患者に対する治療が見込めない。足りないホスピス(緩和ケア病棟)の現状。
患者が選べるように、メリットやデメリット…
インフォームドコンセントが定着しつつあり、それと同時に治療法を患者が主体的に決めるよう促されるようになった。一見して良い事だと思えるが、医師からの情報提供不十分である場合もある。患者が選べるように、メリットやデメリット、「担当医としてはこう思う」など専門家として詳細を伝えるべきではないか。
小児がん拠点病院に小児がんの子供と家族がより良い治療環境で…
小児がん拠点病院に小児がんの子供と家族がより良い治療環境で過ごせるような施設を全国に設置してほしい。
医師も医療従事者も病院のスタッフも皆さんががん体験者であればと思う…
医師も医療従事者も病院のスタッフも皆さんががん体験者であればと思うことがある。結局はがん患者の心労は、なった者にしか理解できないであろうとの患者の切なる思いである。そうであるならば、もっと親身に切実に患者と向き合えるはず。術後、「何かあったら連絡してほしい」などすべて無責任で、多くの医師が多くを語ろうとしない性質がないだろうか。口を開けば医療過誤事案に直結するとでも思うのか。術後どのように体調が変化するか多くの説明がない。今生きているだけでよしではないですか、と言われているような感じを受ける。
セカンドオピニオンを幾度か経験した。私は希少がんでありステージ4だという。医療機関にも医師にもノルマがあり、成果も判る。実績主義も判る、主要新聞でさえ、「病院の実力」などと称し、単に患者数、手術数のみがあたかも病院の実良とでもあるかのように報じられるが、群馬大、千葉県がんセンター、その他の単純医療ミスが報じられて久しい。大事なのは術後などアフターケアではないのか。あまりにもおざなりの勘が否めない。
初めて参加しましたが、わかりやすい講演も多く…
初めて参加しましたが、わかりやすい講演も多く勉強になりました。来年はWEBで見ることが出来るのは嬉しいです。
「がんは体のどんな場所にもできる」ということを、万人の常識として…
「がんは体のどんな場所にもできる」ということを、万人の常識として教える機会を設けてほしい。子ども達へは保健の授業や「いのちの授業」などで。大人にも何らかの方法で。このことを少し知っているだけで、治療の開始の遅れを妨げると思う。人間ドックでは臓器ばかりに目がいきがち。
企業においてがん患者の待遇が差別されないように…
企業においてがん患者の待遇が差別されないように規定を作り指導すること。がん拠点病院において、ハローワークの出張所を設置し、がん患者の就労問題に取り組んでもらいたい。
私は今まで回復期の療養型慢性期在宅訪問リハビリにも…
私は今まで回復期の療養型慢性期在宅訪問リハビリにも携わってきました。特に在宅訪問分野では、がん患者様は非常に多いですが、在宅医療は、「往診」と「訪問看護」が介入するのが主で、リハビリについては(がん患者様は特に)依頼が少ないように思います。病院では「リハビリが大切」と言われても、「急性期病院では十分にリハビリしてもらえない」という現状があり、結果、今後増えるであろう「在宅で療養するがん患者様」にとって、リハビリは必要性が低い、と認識されるのではないでしょうか。他にも「在宅リハスタッフはがんリハビリテーションの研修を受けなくてもリハできる」「病院と地域とのコミュニケーション不足」「がんリハビリについての認知度がまだ低い」という点でも大きな問題があると思います。
5年過ぎると病院は、1年に1度しか診察していただけなく…
乳がん左側全摘手術をして5年6カ月が過ぎました。5年過ぎると病院は、1年に1度しか診察していただけなく、せめて6カ月に1度は診てほしいです。
義務教育の中にがん教育を取り入れて、子供のころから…
義務教育の中にがん教育を取り入れて、子供のころからがんについての理解を進めること。その教育の場にがん経験者を活用して体験談等を通じてより理解を深めることが必要です。
