企業においてがん患者の待遇が差別されないように規定を作り指導すること。がん拠点病院において、ハローワークの出張所を設置し、がん患者の就労問題に取り組んでもらいたい。
義務教育の中にがん教育を取り入れて、子供のころから…
義務教育の中にがん教育を取り入れて、子供のころからがんについての理解を進めること。その教育の場にがん経験者を活用して体験談等を通じてより理解を深めることが必要です。
がん相談支援センターにピアサポーターを活用して…
がん相談支援センターにピアサポーターを活用して、患者の立場に沿った支援活動をしてほしいと思います。
がん検診を徹底する事でがん死を防ぐ。しかし…
がん検診を徹底する事でがん死を防ぐ。しかし大阪ではどのがん検診もワースト1か2である。もっと気軽に受けやすくする為、府や市町村で考えてほしい。特に肝がんはウイルスが原因と明らかである。会社での健康診断でウイルス検査を取り入れる企業が増えているのでこれを更に徹底し陽性者の発見に努めてほしい。検査機関が事業所に出向いて効果を挙げている佐賀県方式を自治体は取り入れて欲しい。
形成治療の評価がなされていない。医師の大変さが…
形成治療の評価がなされていない。医師の大変さが分からない状態。ボランティア精神では病院はなりたたない。患者中心のチーム医療はその通りですが、専門家の力量向上も大切。
ピロリ菌の検査は…
秋田県は胃がんが多い。ピロリ菌の検査はオプションになっているが、オプションではなく検査項目に入れた方がいい。1回目は保険が適用される。1回で除菌できなかった場合、2回目は保険の適用外。医療者側からのそういう情報提供も必要ではないか。
→「パラメディカ」肺がん闘病記 紹介
希少がんで情報が少なくて…
希少がんで情報が少なくて困っている。患者会でつながり、治療や病院について情報交換したり、お互いに励まし合ったりすることで生きるモチベーションが上がると思う。また、患者仲間や遺族や支援者が結集することで、治療法の確立や治療環境の改善などに取り組んでいけると考えられる。
悪性度の高い胸腺腫…
悪性度の高い胸腺腫。がんになって8年目。3回の手術、2回の化学療法、5回の放射線治療(うち、内用放射線治療3回)を受けた。また、ホルモン療法を継続している。セカンドオピニオンは3回受けた。今年も主治医と自分の意見が合って、症例の多い名古屋市立大学に行った。「骨転移している症例は珍しいです」と言われた。経口薬の処方を受け、今は症状が落ち着いている。秋田カフェに参加して、サイバーナイフの治療があることを教えてもらった。次は、サイバーナイフに挑戦したい。
10年間、乳がんのことは…
10年間、乳がんのことはプライドがあったため言えなかった。がん=死。みんなに「あの人は死ぬんだよ」とうわさされるのが嫌だった。退職してがんサロンに来て、はじめて自分から言えた。もっと早くから発信していればよかったと悔やんでいる。でも今でも子供には「なぜ言わなければならないの?」と反対されている。私の話を聞いて一人でもがんを減らしていきたい
3年半前に乳がんを自分で見つけた…
3年半前に乳がんを自分で見つけた。一人だけに打ち明けたのに、2,3日後には近所中に知れ渡っていた。それならみんなに話してしまおうと開き直り、いろんな会に行って乳がんの話をすることにした。今までがんのことは黙っていた人から、「あなたのおかげで初めてがんだって言えた」と言われた。自分が元気でいることが、みんなに元気をあげられると思っている。
