治療後、「治って良かったね」と言われます。現時点で「がん」が取り除かれただけで、その後も服薬、通院が続いています。同じ病気をした人なら気持ちが分かってくれるかと思っていましたが、「自分はもっと大変だったと」比較されることもあります。良かったねと言ってくれる人は心からそう思ってくれているので、非難するつもりは全くありません。ただ、自分がまだ受け入れられないのです。
頭の片隅には
がんになり、治療を受け10年以上経過し、現在は仕事をし日常生活を過ごしている。それなのに、病気と関係のない体調不良やちょっとした痛みでも頭の片隅に「再発」したのでは不安は消えない。
体重の管理
長いこと肝臓科を受診しています。初めに聞かれるのは体重。脂肪肝予防のため体重をキープしています。食欲の秋、食事を我慢するのではなく、日常的にながら運動を心がけ、体重の許容範囲を超えたら気をつけるといった感じで保っています。
猛暑で食欲低下ですが
連日の猛暑で食事は何を作っていいか分からず、かといって食べないわけにもいかず。プランターで家庭菜園している方から自分で育てた野菜を収穫して食べるという話を聞き、食事作り、食べることも楽しめそう。家庭菜園やってみたいとい思いました。
インフルエンザ流行
昨年からインフルエンザが流行しています。服薬中で免疫が低下していることもあり注意はしていますが、基本的な予防程度です。感染症にかからず治療を乗り切りたいと思います。
口腔ケアについて
入院中、寝たきりの状態での歯磨きがとても辛く「点滴だけで何も食べていないのに」と思うことがありました。食べ物を噛まずにいる方が唾液の分泌が減るため細菌が増え、ケアが必要になることを歯科医から伺い改めて納得。朝起きたらまずは歯磨きという生活を続けていたのにも関わらず、入院という非日常になると必要なことが煩わしく感じました。医師に頼らず自分でできるケアは色々あると思います。
話すタイミング
再発という言葉の重み、話すタイミングを見ています。元患者とか、知ったかぶりで叫ぶ人たちのいるところでは、なかなか話す気にはなれません。ゆるりといきます。頑張らずにがんばる。
一度がんを経験すると
一度がんを経験すると、少し体調を崩したり、痛みがあると完治して何年経っても転移したかもと不安になります。
通院の付き添い
80代親の術後の検診に付き添っています。車で往復3時間かかるため近くの病院へ転院することも考えていますが、親も自分も手術に携わった主治医の方が安心という気持ちもあり迷うところです。
バリアフリートイレについて
車椅子を乗ったまま入れるトイレ、同伴が必要、おむつ替えなどできるファミリートイレ、オストメイト用の設備があるトイレ。そのような設備がある多目的トイレが適切に使われているのか。外出先でのトイレは誰でも必要です。自分の身に起きないと考えることがないかもしれませんが、その設備が必要なのか理解し判断していきたいと思います。
