術後7年目の胃がん患者です。
今考えることは、不安や苦痛等の答えの出ないことはあまり考えずに、目の前にある自分の仕事(家事や孫の世話など)を楽しみながらこなすこと。楽しく、体に負担のないように生きることを大事にしたいと考えています。美味しいものを食べ、きれいなものをみて感動すると。10年目を目標にして生活しています。
がんと生きる“わたし”にとって暮らしやすい社会とは何か? 多くの声を集め、つながり合い、語り合い、そして社会へ問いかけます
術後7年目の胃がん患者です。
今考えることは、不安や苦痛等の答えの出ないことはあまり考えずに、目の前にある自分の仕事(家事や孫の世話など)を楽しみながらこなすこと。楽しく、体に負担のないように生きることを大事にしたいと考えています。美味しいものを食べ、きれいなものをみて感動すると。10年目を目標にして生活しています。