代表からのひとこと●4月

医療崩壊が言われて久しい。

2月の末、3月の上旬には既に指摘されていた。後手後手の対策が現状を招いている。

同時に、がん患者、特に抗がん剤使用する患者さんにとってのリスクも指摘されていた。日本対がん協会も、3月31日になって、お知らせにあるようにがん患者さんに向けての情報をサイトアップした。

がん患者さんに聞くと、「元々生活での考えられるリスクは誰もが承知しているのでご自身で判断されるでしょう」といった返事が返ってくる。

しかし、日本での新型コロナウイルス検査が遅々として進まないことを考えると、自身が感染し人に移すことを知らないで日常生活を送っている人の数は想像を超える。

今一度、ご自身の周囲からいかに感染リスクを減らせるか充分に考えて暮らして欲しい。

がん患者さんのための新型コロナウイルス対策

横川清司