東洋経済ONLINEに闘病記図書館の記事掲載
コロナの状況の中でも、忘れられていない実感が! 先日、東洋経済の記者の方が伊豆大室高原の闘病記図書館に来られました。パラメディカ古書店主 星野史雄さんの遺された闘病記を手に取り、頷きながら、星野さんの思いに寄り添っておられました。その記事は、■44歳で妻に先立たれた男「闘病記」に懸けた人生
https://toyokeizai.net/article
で読むことが出来ます。是非アクセスして下さい。そして、お友達へも広めて下さい。人は何かを遺すことで未来にも繋がっていける。永遠を手に入れることが出来る。実感です。
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