毎年忘れないよう誕生日にがん検診に行きます。・・・
姉が子宮頚がんになって、20年経ちました。
子宮と脚のリンパ、卵巣を取り、大変な闘病生活を送っていました。
リンパ浮腫に苦しんでいましたが、最近30、40分歩くようになって、少し楽になったようです。
姉のおかげで、毎年忘れないよう誕生日にがん検診に行っています。
がんと生きる“わたし”にとって暮らしやすい社会とは何か? 多くの声を集め、つながり合い、語り合い、そして社会へ問いかけます
姉が子宮頚がんになって、20年経ちました。
子宮と脚のリンパ、卵巣を取り、大変な闘病生活を送っていました。
リンパ浮腫に苦しんでいましたが、最近30、40分歩くようになって、少し楽になったようです。
姉のおかげで、毎年忘れないよう誕生日にがん検診に行っています。