妹を同じ乳がんで9年前に亡くしました。どこに行けば受け入れてもらえるのか、不安な状態な中、最後は十分なケアができたとはとても思えない環境で亡くなるまでの日々は厳しくつらいものでした。人は最後に「必ず死ぬという立派な仕事」が待っています。それを尊厳をもって迎えてくれる施設作りをお願いします。
がんと生きる“わたし”にとって暮らしやすい社会とは何か? 多くの声を集め、つながり合い、語り合い、そして社会へ問いかけます
妹を同じ乳がんで9年前に亡くしました。どこに行けば受け入れてもらえるのか、不安な状態な中、最後は十分なケアができたとはとても思えない環境で亡くなるまでの日々は厳しくつらいものでした。人は最後に「必ず死ぬという立派な仕事」が待っています。それを尊厳をもって迎えてくれる施設作りをお願いします。