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コロナの状況の中でも、忘れられていない実感が!  先日、東洋経済の記者の方が伊豆大室高原の闘病記図書館に来られました。パラメディカ古書店主 星野史雄さんの遺された闘病記を手に取り、頷きながら、星野さんの思いに寄り添っておられました。その記事は、■44歳で妻に先立たれた男「闘病記」に懸けた人生
https://toyokeizai.net/articles/-/419859

で読むことが出来ます。是非アクセスして下さい。そして、お友達へも広めて下さい。人は何かを遺すことで未来にも繋がっていける。永遠を手に入れることが出来る。実感です。       

 

 

 

半年以上前のことです。マンガを書いたのですが送っても良いでしょうか? NPOの事務所に電話がありました。幾度かやり取りをし、紹介することになっていたので すが、こんなに遅くなってしまいました。

このマンガ、エネルギーに溢れていて、落ち込む時も舞い上がる時も一層懸命、飛んでい る!のが、読んでいてすごく嬉しいのです。

残念ながら、一般書店では扱いがなく、自費 出版なので部数も限られています。紹介をしても、手にすることが出来ない。悩ましいと ころです。

手にしてみたい方はNPOの本をお貸しすることも検討しますので、お知らせください。