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がん一万人の声友人, 10代 女性, 社会に望むこと

抗がん剤治療の通院は、手足の痺れが酷く痛くて辛かったので、タクシーの割引きや循環バス等があるといいなと思った
 

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一番辛い時に話しを聴いてもらえたのは主人でした。友人の誘われて、スイミングを始めました。やりたいことはこれから考えていきます!
 

がん一万人の声友人, 30代 女性, 希望

スイミングを始めました。クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライを制覇したいです!
 

がん一万人の声, 乳がん友人, 40代 女性, 乳がん

身体は元気になったけれど精神的に不安定。どうして家族に辛くあたってしまうんだろうって思っていたけれど、これも副作用だと知った。今は通院しながら、ようやく心をコントロール出来るようになって、家族とも楽しく過ごせるようになれて嬉しいです。

がん一万人の声, 希少がん友人, 30代 女性

自分に何が出来るかいつも考えています。一緒に笑顔で過ごせたらと思います。

がん一万人の声友人, 70代 男性, 努力

1、自身の状態

’08年セミノーマ ステージ1B
’14年胃・印環細胞3B TS-1使用も効果なし

2、所感1
(1)自身の状態
①症状②ファイナンス③家庭④仕事、を把握し客観的になる事が大切と思われます。

(2)治療
①標準②代替を立分けての理解
(3)自分は「いくつまで」「あと何年」生きたいか?を考えててもいいと思います。
(4)(治療)標準/代替の先生から得られる情報は異なると思います。
(5)重要なのは「情報」のマイニング力と思います。

  (1)マイニングは個々の努力が必要で

  (2)依存型の患者だと、本人に合った内容を適時にゲットすることができないと感じています。
「能動」的に動くことが重要と思っています。

がん一万人の声友人, 50代 男性, 男性特有のがん

癌宣告を受けた数日後、時期的には本当に偶然なのですが、長年会っていなかった医者になった高校時代の旧友がLineの友達申請にピックアップされているではありませんか。これが機となり旧交が復活し、私の病状について彼が医者仲間に詳しく聞いてくれたおかげで、オルタナティブも十分に検討した上で現在の治療方針を選択することができました。病気の治療、特に癌は、患者自身が「本当に納得して」治療を受けることが本人の精神的支えとなるため極めて重要です。これを親身に手伝ってくれた旧友には本当に感謝しています。
更におまけとして、高校のミニ同窓会が6月に大阪で開催されることになりました。関東の高校なので近畿圏にはクラスメートは住んでいないのですが、たまたま2, 3人が同時期に京都に来る予定があったらしく、医者の旧友が呼びかけて私も含めて大阪でやろうということになったもの。何故か遠路はるばる8人程集まりそうで楽しみです。まあ、一種の癌効果ですね。