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今日も笑顔で一日過ごせた。いろんな事があるけど♪ケセラ セラ♪いつも笑顔でいるのが私の心性。おかげで幸せです。
2009(平成21)年12月、72歳の時、先天性動脈管開在あり、その先の検査で偶然、上行大動脈瘤が見つかり、心臓止め骨切り開き(アジのひらきみたい)を受けました。人工血管13cmほど取り替え10時間以上の大手術でした。主治医の先生は、お正月3が日も含め、毎日病室に来てくださって、本当に嬉しかったです。感謝しています。喉の片方(喉頭)が麻痺しましたが、そのほかは順調に回復し、2か月で退院しました。夜は自宅で在宅酸素吸入しています。
「病(や)めるとも 孫との談笑 春近し」
2010(平成22)年2月、退院前に孫が見舞いに来てくれた時の1句です。
一難去ってまた一難。
2011(平成23)年3月、右側の肩が「肩こりかな」と感じ、念のため、乳腺検査を受けたところ、左側にステージⅠの乳がんが見つかり、膠原病(強皮症)のため放射線治療が受けられず、全摘との説明を受けました。
私「いやや」。
先生「10時間もかかる手術を受けたのに、こんなの1時間で済むよ」。
先生に後押ししていただき、手術後は一度も痛むことなく1週間で退院しました。2年目も無事検査をクリアでき、先生に感謝です。

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患者会で会員にがんに罹患する前にどんなドラマを抱えていたか、と質問したことがある。ほとんどの人が「ああ!思い当たることがある」と答えていた。そしてその大半がストレスだった。私も例外ではない。沢山の思い当たることがある。当然のことだと思う。人はこの世に生を受けた時から人生の波に晒される。小さな波もあれば、荒波もある。100%なにも無い人などいないに違いない。がんであってもなくても変わらないのではないかと思う。どんなにつらくても、苦しくても、人は生ある限り生きていかねばならない。インドではコブラは知恵の神様として厚い信仰を受けていると聞いている。それならば、蛇のようにくねくねと、様々な障害をかわしながら、知恵を働かして生きていけたらと願っている。

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私は平成16年(2004年)1月頃、卵巣腫瘍が見つかり市民病院で摘出して…抗がん剤の副作用で便秘や髪の毛が抜け(平成20年頃)苦しみましたが、抗がん剤治療が終わり、6年かけてやっと毛が長くなったが今だ髪の毛は地がすけて見えるが…これも6年掛け養毛剤を使ってのことです。
肺に転移し、肺がんで平成21年(2009年)〜平成25年いっぱい放射線を月何回行きかけました。1回30分です。今の1年に1回は消えたが新しいの(腫瘍)が一つあり、小さいので様子を見ていましたが、此の所少し大きくなっているとの事。今年(平成26年)11月頃また病院に行き、放射線治療をするかどうか先生との話の上になります。
今は少し普通に歩いたり(5分程)、坂をのぼると呼吸困難で苦しくなります(前向きに歩いていますので…年も年ですし無理しないでいます)。別に痛みはありません。家の中位のこと出来ます。
病気にとらわれず、前向きに明るく生きることが大切だと思っています。