がん一万人の声30代 女性, 生き方, 胸腺腫

出産と病気が重なって体の不調に気付けなかった。ストレスががんに一番よくないのでストレスのない生活を送りたいけど、なかなか難しい。自分の身体を大切にして、ゆっくりしたペースで生きていきたいと思う。
 

がん一万人の声友人, 30代 女性, 希望

一番辛い時に話しを聴いてもらえたのは主人でした。友人の誘われて、スイミングを始めました。やりたいことはこれから考えていきます!
 

がん一万人の声友人, 30代 女性, 希望

スイミングを始めました。クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライを制覇したいです!
 

がん一万人の声, 乳がん30代 女性, 乳がん, 希望

お弁当や夕食作りが副作用で辛い時があります。自分が出来ない時にどうしたら…と考えます。大きな夢はイタリアなど海外旅行へ行くこと。小さな夢は友人と一緒に温泉に行きたいな。

 

がん一万人の声, 乳がん30代 女性, がん治療、大切なこと, 乳がん

乳がんになったことを家族、友人に話したことで、沢山サポートしてもらった。辛い時に夕食を持ってきてもらったり、子どもを預かってもらったり。髪の毛が抜けた時も子ども達がカツラで遊んだり笑い合って過ごせた。温泉に行きたいけど、(乳房ふたつ取ったので)まだ勇気がでないかな。

がん一万人の声, 希少がん友人, 30代 女性

自分に何が出来るかいつも考えています。一緒に笑顔で過ごせたらと思います。

がん一万人の声30代 女性, 子宮頚がん, 私のしたいこと

平成28年1月、私はガンの宣告を受けました。子宮頸ガンです。私は結婚がその時に決まっていて、これから幸せになろうとしていた矢先の出来事でした。
ガンの細胞は大きく、手遅れで子宮を全摘出するという手術を受けました。
子宮と共に、婚約者も失いました。
私は毎日が苦しくてたまらなくて、「死んでしまった方がどれだけ楽か・・・。」とか「子宮が無くなった私はこれからどうやって生きていけばいいのか・・・。」とか考えてしまい泣いて過ごす日々でした。
毎日枕を濡らしました。
 しかし、こんな私の為に泣いてくれた人達がいました。
その人達に私はこれから一生償っていこうと思いました。
それは『私が生きて毎日輝くこと。』『たくさんの作品を世の中に出すこと。』そして『私と同じ立場の人たちの支えになるような希望を届けるような人間になること。』だと思います。
私は大病して大きな手術を受けた人のように見えないとよく言われます。確かに術後は本当につらくて大変だったけれど、「こんなに元気になれたんだよ!」っていうことを証明し、『ガン』という病気への偏見や差別をなくしたいです。
 今、現在闘病中の人達に届けたいです。がんばらなくてもいいです。少しでも楽しんでほしい。
『私のしたいこと』がテーマですが、私はイラストレーターですけれど、絵で活躍することよりも、やっぱり結婚したいです。支えてくれる人の大切さを知りました。私には病気になったことで沢山の愛をもらい、それを育むことができます。何が何でも幸せになります。本も出したいです。

 

がん一万人の声30代 女性, スキルス胃がん, 抗がん剤の副作用

術後数週間後から、がんの再発防止のため、退院と同時位に抗がん剤のTS-1を服用することになりました。そしてそれらの副作用は私にとって忘れることができない苦しいものでした。先ず飲み始めてすぐに、横になっていても目がぐるぐる回っているような感じに襲われ、しかもこの副作用は服用し始めてその後にどんどんきつくなっていきました。また併用して2度打った点滴(抗がん剤のシスプラチン)の副作用では食欲が全くなくなり、水分さえ取れなくなってしまいました。
やっとの思いで食べ物や飲み物を口にしても直ぐ下痢になってしまったり、それによって体力が消耗してしまいます。その結果またエネルギーが必要になるという悪循環になってしまうのです。
この点滴のための入院予定期間は一週間程度だったのですが、栄養を補充するために点滴が外せず結局一カ月ほどにもなりました。そして、TS-1服用だけの状態が続いて半年ほどたった時、今度は検査で腫瘍マーカーの数字が上がってきたことから、新しくタキソールという点滴もTS-1と併用することとなりました。この点滴をする前、医師から脱毛の副作用を告げられていましたが、点滴が進むとその告知通りに私の髪やまゆ毛、まつ毛など全てが抜けていきました。
最初に2度打った点滴で15キロほども痩せ、脱毛してしまった自分の姿を鏡で見た時は、本当に言葉がでませんでした。タキソールが終わった後もTS-1服用は続けられ、普通は1年とされているバックアップの抗がん剤を2年に延長されました。その間、このような顕著な副作用の他にも、常に感じていたのは100Kgの人を背負っているような倦怠感です。何をするにも本当に大仕事でした。

がん一万人の声, 胃がん30代 女性, スキルス胃がん, 心身の支障

手術は成功したのですが、私の場合はそこからがとても大変でした。今も、そしてこれからも苦しみが全て消えることはなく、これからの人生で、私はずっと自分の体や心と向き合って生きていくことになりました。ここでは、そのことについて触れたいと思います。
手術が終わった直後、ドレーンや管がまだ体に通っている状態から、回復を目指して動いたり歩いたりの訓練が始まりました。この時は今までの人生で味わったことのない激痛が続きました。私は自分のことを痛みに強いほうだと思っていたのですが、痛み止めの薬をおかわりするように続けて飲んでいました。
また自分の臓器の一部がなくなると、寝返りを打つだけでも体の中で内臓がこれまでにない動きをしているようですごく痛く、脈拍も上昇し、心が不安になりました。
のちに食事の許可がおりましたが、胃が失くなった状態でものを食べることで「ダンピング」という症状がでます。腸が胃を通さず急激に栄養を吸収するため、まるで長い距離を全速力で走った後のような動悸や苦しみがあり、一度にたくさんの量を食べないようにしたり、ゆっくり食べたりと気をつけたりしますが、それでも体調の悪い日は症状が出やすかったりして、3年経った今でも私はこれに悩まされています。

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私は今からちょうど三年ほど前、胃に膨満感を頻繁に感じていたことから胃カメラを飲み、胃がんであることが発覚しました。胃上部スキルスの4型、ステージがⅢCというものでした。
お医者様からこのことを告げられ、あまりに受け入れがたい大きな現実に直面するなかで、私はショックというよりも、なぜか普通に受け止めていました。なんだかふわふわと現実離れした空間の中にいるようでした。手術前の検査を終えた時点では、開腹手術以外の手段はなく、それさえも転移などがあればできなくなるという可能性がありました。いきなり知ったこのような現実を私も家族もただただ受け止めるしかなく、手術が行われました。
幸い先生が手を尽くして下さり、8時間に及んだ手術は輸血もすることなく成功しました。その内容は胃を全摘出、脾臓も取り、十二指腸を閉じて食道と小腸をつなぐというものです。また33個のリンパを取ったのですが、そのうち9個は転移していたということでした。