がん一万人の声, 希少がん50代 女性, 希少がん, 胸腺がん(母)

主人は、小細胞肺がんで闘病2年3か月の末、亡くなりました。肺がん患者会、家族会はなく情報が少なくとても不安でした。
今回、母が胸腺がんと診断され、小細胞肺がんよりも患者数が少なく希少がんということで、今回もまた情報の少なさに困っています。情報の少ない病気のいろんな情報をも発信できないものかと思っています。患者数の少ない病気もしっかりと研究してほしいなと思います。

 

がん一万人の声, 希少がん50代 女性, 希少がん, 神経内分泌腫瘍

希少がんでホルモン細胞のある所にできるため、脳下垂体、肺、胃、小腸、大腸、すい臓、肝臓、子宮など多岐に渡るため、悩み事もさまざまである。病状もそれぞれ違うため専門医も少ないし、情報も少ない。海外に比べ、薬の承認も遅れている。放射線治療(PRRT)も日本では認められていない。画像診断も20年前に欧米でしていたもの(オクトレオスキャン)がやっと認められたばかり。今は、Dotatocの方が優れているのに認められない。患者会活動も病気を抱えながら、日本各地にバラバラなので難しい。
 

がん一万人の声, 希少がん60代 男性, GIST, 希少がん

私は発症率10万人に1~2人という希少がんGISTの患者です。
12年前発症時腫瘍のサイズは20cmを超えており、当初の診断では余命3ヶ月~6ヶ月と診断されました。当時この病はがん専門医でも知らない方が多く、治療法は確立されていませんでした。その後、患者や医療関係者の熱意と活発な活動で、画期的な分子標的薬が開発・認可され、多くの患者が助けられました。いまだに完治は出来ない病気ですが、医療の進歩を信じて毎日闘っています。私が現在やっていること。それは自分が蓄えてきた治療実績と資料、GIST専門医から学んだ知識をもとに、不安と闘っている仲間たちに信頼できる医療機関の情報や、治療方法の知識を持ち、一人で悩まず相談できる友人を身近に確保して頂くことです。勉強会や患者会の開催を活発に行い、SNSと縁遠い皆さんにいろんなマスメディアを通して広報してゆくことが、先輩患者の務めだと思っています。

 

がん一万人の声, 希少がん70代 男性, 希少がん, 男性乳がん

現在70代、10年前に手術。男性の乳がん患者は数が少なく、気付くのが遅い。乳がんは女性特有のがんではないことを広く知ってほしい。がん教育の中でも取り入れてほしい。検診などで触診したがらない医師が多いので発見が遅れる。女性の乳がんとどこがちがっているのか明らかにし、治療法の確立も望む。