コロナの状況の中でも、忘れられていない実感が!  先日、東洋経済の記者の方が伊豆大室高原の闘病記図書館に来られました。パラメディカ古書店主 星野史雄さんの遺された闘病記を手に取り、頷きながら、星野さんの思いに寄り添っておられました。その記事は、■44歳で妻に先立たれた男「闘病記」に懸けた人生
https://toyokeizai.net/articles/-/419859

で読むことが出来ます。是非アクセスして下さい。そして、お友達へも広めて下さい。人は何かを遺すことで未来にも繋がっていける。永遠を手に入れることが出来る。実感です。       

 

 

 

長らく定期的な開館を控えていた伊豆大室高原の闘病記図書館「パラメディカ」を昨年同様、いや一昨年同様の第1、3金曜日土曜日に開館することにします。               まず、4月16、17日となります。             この一年、閉館していましたが研究対象とする大学生、また星野史雄さんの記事を書きたいという方々をご案内する機会がありました。

今、伊豆大室山周辺は明るい桜色に包まれています。穏やかな日差しを浴びて散歩をしに来ませんか?外出自粛のうちに籠もりがちだった生活から解放されて、少しだけ山坂がある高原散歩は一歩先の健康を取り戻す機会となるでしょう。

まんまるタイムはしばらくの間、自宅で楽しめるお楽しみ袋の配布となります。

ご希望の方は富ヶ谷の事務所にに取りにきてただけます。
予約の必要はありませんが数に限りはあります。

まんまるタイム 〜地域の居場所〜
日時: 毎月第3水曜日 13:30~15:00 (時間内であればいつでも入退場可能です)
対象: 1人で行き帰りが出来る児童、または保護者送迎、未就学児連れ親子
参加方法:当日お越しください。事前予約不要。参加費無料
場所: 渋谷区富ヶ谷 2-12-19 03-3466-1558
主催:わたしのがんnet 渋谷区こどもテーブル

まんまるタイム



2020年2月脳腫瘍(髄膜腫)と 診断されてから1年間。
初めての脳外科体験、その後のリハビリ生活を綴りました。

主観的な表現のため分かりづらい内容が多々ある中で、最後まで読んでいただきありがとうございました。

少し充電して新連載を開始予定です。
ブログ上ではありますが、また皆様とお目にかかれる日を楽しみに企画を進めてまいりますので、これからもよろしくお願いします。



羽賀涼子 2021年2月28日


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socialmediaの時代!そうは言っても、やはり手に取って読んでみたい!手から伝わる温もりを感じてみたい!という人のために、本にして出版も考えています。

新連載も乞うご期待!次の連載は5月の連休明けを予定しています。
ブログの感想・ご意見もお待ちしております。



http://my-cancer.net/blog/creampuff/

シュークリームブログ

「誰も一人では死なせない!」
イギリス通信のゆみこさんから、新型コロナウイルスのワクチン接種情報が届きました。
新聞紙面にあるように、非常に強いメッセージとともに今一度自分自身の行動を見直す姿勢が伺えます。コロナウイルスの感染状況は日本とは違うとはいえ、このメッセージは誰もが社会の一員としての責任、自分の事として捉えようと訴えています。
 コラムのイギリス通信では、ワクチン接種の優先順位など、日本に先駆け接種が進む状況をゆみこさんの視点で報告してくれています。
 いま、最大の関心事として、注目してください。

http://www.my-cancer.net/blog/UK/

 全がん平均の5年生存率が70%に迫る中、がん患者の高齢化が注目されて来ています。
あれっ?当たり前だ!と思うのは当然のことです。統計(総合検診2017)によると、65歳以上の高齢者の死亡が全がん死亡者の81.4%、75歳以上に限っても57.2%。まさに高齢化がん多死社会の到来と語られています。高齢者はがんに限らず、様々な疾患を持っていることもあり、治療戦略を立てる事も個別性が高く難しい側面があります。身体機能、日常生活、認知機能、本人の意思、意欲など幅広い評価が重要で、どのような治療を選択したにしても介護など療養環境に左右されるリスク評価が、実は大切だと思われます。
 高齢化は今後さらに進み、時間と共に顕在化するのは「お一人さま」「フレイル」「認知症」そして「貧困」であろうと言われ、がん医療の枠組みを超えて社会問題として捉え直す必要が目の前にあると思われます。
 誰が、治療の選択をするのか?誰が付き添えるのか?誰が看取るのか?
こう考えた時、がん高齢者の問題ではなく全世代共通の課題であり、誰もが当事者になることの覚悟が必要だという事になります。
 1月17日、NHK厚生文化事業団などの主催でフォーラム「がんと生きる こころとからだ私らしく」が開催される。高齢化の課題にも触れているだろうか?ONLINE配信されるというので注目したいところです。
 当法人も年度末に向けて特集記事をまとめた冊子の発行を考えています。
 HPにてお知らせします。

代表からのひとこと12・27

昨日、オンラインでの”がんのこと@cafe”の2回目を開催しました。
まだ、トライアルということで完全OPENではありませんが、今回は松本がん哲学みずたまカフェの開催日に合わせ、連携したカフェを開くことが出来ました。日頃、病院内や地域などで活動されている皆さんのつながりの濃さは多くの人の拠り所となっていることだと思います。今回は、そこから一歩外に向かって踏み出すというイメージで開催しました。
コロナ感染予防の観点から開催そのものを控えているカフェも多いと聞きます。しかし、今繋がりを拡げるチャンスと捉えるのはいかがでしょうか。日頃、会うこともない遠くのカフェの中にはユニークで自由で豊かな時間を生み出しているカフェはきっとたくさんあるはずです。日常の風景から、少し深呼吸のできる新たな空気を吸いに行く!まるで、高原に海辺に溶け込む瞬間、旅をするが如くに繋がりが新たな地平を拡げてくれる。
今回は、松本の皆さんと繋がることで非常に深く広がりのある語り合いが実現しました。
テーマは「怒りと憤り」 松本がん哲学みずたまカフェを主催する齋藤智恵美さんの提案です。
この、いきなり深いテーマがいともスムースに入り込み、参加した皆さんが瞬間移動したみたいに思いを語り合いました。
この体験を、さらに拡げて行きたいと思います。
年明け1月23日、次の”がんのこと@cafe”でもトライアルを続けます。
オンラインの限界は、残念ながら参加人数が限られてしまうことです。
参加希望をお持ちの方はNPO事務局にお問い合わせください。

昨日の様子は、年明け発行の「いきるを包む」に掲載します。「いきるを包む」はバックナンバーを含めHPより読むことが出来ます。合わせてご活用ください。

1226@cafe

12月のまんまるタイムはスクラッチアートをしました。

高学年の中学受験の会話に、中学年は「もう受験なの〜?」とお姉さんから色々教わっていました。

集中して完成した後は 紙芝居。 「読みたい!」と手をあげた児童から交代で紙芝居を読み、順番が回ってこなかった児童は来月は1番のお約束をしました。

12月26日(土)がんのこと@cafe ONLINE を開きます。

完全にOPENではなく事前に登録してもらう方式ですが、今回は長野松本の「松本がん哲学みずたまカフェ」の皆さんとも繋がり、ONLINEならでは、コロナの時代ならではの取り組みを一歩進めたいとのトライアル第二弾です。

この日のテーマは「怒りと憤り」すごい興味ふかいアプローチです。

病を得て、まず何を感じるのか?自身を見つめる時、自分の中にある恐れ、焦燥とともに、対象がわからないままの「怒りと憤り」があるのではないでしょうか?

素直に、自分自身の「そこ」から語り始める。初めての経験を楽しみたいと思います。

  12月26日(土)13:30〜15:30

登録方法は別途おしらせします。途中参加、途中退室自由。少人数でのトライアルとさせていただきます。結果は、このHPなどでおしらせします。

「風のかたち」〜小児がんと仲間たちの10年〜の上映会&トークに日比谷図書館へ行ってきました。

小児がんの患者、体験者を悲劇ではなく「再生」と描いたドキュメンタリーです。

久しぶりの映画に開始して涙、涙。亡くなった子ども達、ボランティア仲間だった友人は映像の中で生きていました。上映後、監督の思い、当時参加者だった子どもたちが大人になり、しなやかにたくましくそれぞれの生き方を語る中、キャンプ立ち上げから中心的な存在の聖路加国際病院、現在顧問の小児科医、細谷亮太先生が駆けつけて下さり途中から4人でトーク。

知的で博学な細谷先生と私では昔話の三枚のお札の和尚さんと小僧レベル、そんな先生の言葉の意味を時々理解できないことがあり、何年も前の先生に言われた言葉をトークで話す大人気ない自分。

それを上手にトークに取り入れて下さり更に、細谷先生は私の現状をご存知で「小児がんはハガさんのようにいつまでも、、」という言葉に涙が出そうになり、また和尚さんにやられた〜と小僧の気分。

そしてまた和尚さんから修行を告げられ今日から修行再開です。

羽賀涼子・非営利活動法人わたしのがんnet共同代表

風のかたち